マットレスの処分は、日常的に行うものではないため、いざ捨てようとすると「どうやって処分すればいいのかわからない」と悩む人が非常に多いのが特徴です。サイズが大きく重量もあるため、一般的なごみのように簡単に出せず、自治体のルールや回収条件も分かりにくい傾向があります。さらに、スプリング入りかどうか、素材は何かといった内部構造によって処分方法が大きく変わる点も、混乱を招く要因です。間違った方法で出してしまうと、回収されない、追加費用がかかる、不法投棄と判断されるなどのトラブルにつながることもあります。そのため、マットレス処分は事前に正しい知識を身につけ、自分の状況に合った方法を選ぶことが重要です。
本記事では、処分方法から処分する際の注意点も併せてご紹介します。自治体の回収から専門サービスまで選択肢は幅広いため、特徴や注意点を理解して、自分に合った方法で安全かつスムーズに処分することが大切です。
マットレスは何ごみ?基本ルールの確認
自治体での分別区分(粗大ごみ・処理不可の場合)
マットレスは多くの自治体で「粗大ごみ」に分類されます。一般的には、事前申込を行い、粗大ごみ処理券を購入して指定日に回収してもらう流れになります。ただし、すべてのマットレスが一律に粗大ごみとして出せるわけではありません。特にスプリング入りマットレスやサイズが極端に大きいものは、「処理困難物」として自治体回収の対象外となるケースがあります。この場合、自治体では回収自体を行っておらず、指定処理施設への自己搬入や、不用品回収業者への依頼が必要になります。事前に分別区分を確認せずに出してしまうと、回収されずにそのまま残されることもあるため、「粗大ごみで出せるかどうか」を必ず事前に確認することが重要です。
スプリング入りマットレスが特殊扱いされる理由
スプリング入りマットレスが特殊扱いされる理由は、その内部構造にあります。コイルやスプリングには多くの金属が使用されており、通常の可燃・不燃処理設備では適切に処理できません。焼却施設では金属部分が障害となり、破砕処理でも機械に負荷がかかるため、自治体側で対応できないケースが多いのが実情です。また、解体して金属と布・ウレタンを分別するには専門的な設備と手間が必要になるため、一般家庭での解体も現実的ではありません。見た目は同じマットレスでも、内部がウレタンのみか、スプリング入りかによって処分方法が大きく変わる点は、マットレス処分で特に注意すべきポイントです。
自治体ごとにルールが異なる点への注意
マットレスの処分ルールは全国で統一されておらず、自治体ごとに細かく異なります。同じサイズ・同じ種類のマットレスであっても、ある自治体では粗大ごみとして回収可能なのに、別の自治体では処理不可とされることも珍しくありません。また、過去には回収できていたものが、処理体制の変更によって回収対象外になるケースもあります。そのため、「以前は出せた」「知人の地域では大丈夫だった」といった経験則で判断するのは非常に危険です。必ず自治体の公式サイトやごみ分別表、窓口で最新情報を確認し、自分の住んでいる地域のルールに従って処分することが、トラブルを防ぐ最も確実な方法です。
マットレスの処分方法6選
自治体の粗大ごみとして処分する方法
ットレスの処分方法として最も一般的なのが、自治体の粗大ごみ回収を利用する方法です。多くの自治体では、事前に申し込みを行い、指定された手数料を支払ったうえで、決められた日時・場所に出す仕組みになっています。費用は数百円から数千円程度と比較的安く、コストを抑えて処分したい人に向いています。
ただし注意点として、スプリング入りマットレスは「処理困難物」として粗大ごみ回収の対象外になる自治体もあります。また、回収日が月に1回程度しか設定されていないケースもあり、急ぎの処分には向きません。搬出は基本的に自分で行う必要があるため、サイズが大きいマットレスや階段作業が必要な住居では負担が大きくなります。事前に自治体の分別ルールと回収条件を必ず確認することが重要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | 費用がかからず手軽に処分できる |
| デメリット | 分別ルールが分かりにくい場合がある |
| 注意点 | 自治体ごとの分類を事前に確認する |
クリーンセンター・処理施設へ持ち込む方法
自治体が運営するクリーンセンターやごみ処理施設へ直接持ち込む方法も、マットレス処分の選択肢の一つです。この方法では、回収日を待つ必要がなく、自分の都合のよいタイミングで処分できる点がメリットです。処理手数料は重量制の場合が多く、粗大ごみ回収よりも安く済むことがあります。
一方で、車両が必要になる点や、施設までの運搬作業を自分で行わなければならない点は大きな負担です。特にスプリング入りマットレスは重量があり、積み込みや荷下ろし時の怪我や事故にも注意が必要です。また、事前予約制の施設や、持ち込み可能な曜日・時間が限られている場合もあります。持ち込み前には、処理可能なマットレスの種類やサイズ制限を確認しておくことが不可欠です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | まとめて処分でき、費用も比較的安い |
| デメリット | 申込みや搬出の手間がかかる |
| 注意点 | サイズ基準と対象品目を事前確認 |
家具・寝具店の引き取りサービスを利用する方法
新しいマットレスを購入するタイミングであれば、家具店や寝具店の引き取りサービスを利用する方法があります。購入と同時に古いマットレスを回収してもらえるため、処分と設置を一度に済ませられる点が大きな利点です。搬出作業もスタッフが行うため、自分で運ぶ必要がありません。
ただし、多くの場合は有料サービスとなり、回収費用が別途かかります。また、「同等品・同数まで」といった条件が設定されていることが多く、マットレス単体での回収には対応していないケースもあります。購入店以外で買ったマットレスは引き取ってもらえない場合もあるため、事前確認が必須です。買い替えを前提としている人に向いた処分方法といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | 心理的負担が少なく安心感がある |
| デメリット | 対応店舗が限られている |
| 注意点 | 引き取り条件・費用を事前確認 |
リサイクルショップ・買取を利用
態の良いマットレスであれば、リサイクルショップや中古家具買取店で引き取ってもらえる可能性があります。ブランド品や使用期間が短いもの、高品質なマットレスは買取対象になることもあり、処分費用がかからないどころか、現金化できるケースもあります。
しかし、マットレスは衛生面の問題から買取基準が非常に厳しく、シミ・へたり・臭いがある場合はほぼ断られます。また、スプリングの劣化やカビの有無もチェックされるため、長期間使用したものは対象外になることがほとんどです。出張買取に対応していない店舗も多く、持ち込みが必要になる点にも注意が必要です。利用できるのは条件が限られる方法ですが、処分前に一度確認する価値はあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | 社会貢献につながる |
| デメリット | 受け入れ条件が厳しい |
| 注意点 | 条件・送料負担を事前確認 |
フリマアプリ・譲渡で手放す
リマアプリや知人への譲渡によってマットレスを手放す方法もあります。処分費用がかからず、必要としている人に使ってもらえる点は大きなメリットです。特に使用期間が短いマットレスや来客用などは、譲渡先が見つかる可能性があります。
ただし、マットレスは大型商品のため、配送費が高額になる点が大きな課題です。直接引き取りに来てもらうケースでは、日程調整や搬出作業の立ち会いが必要になります。また、衛生面への不安からトラブルになることもあるため、状態は正確に伝える必要があります。取引相手とのやり取りや責任が発生するため、手間を惜しまない人向けの方法です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | 収入になる可能性がある |
| デメリット | 売れない場合がある |
| 注意点 | 使用状況を正確に記載する |
不用品回収業者に依頼する方法
不用品回収業者に依頼する方法は、最も手間がかからないマットレス処分方法です。自宅まで回収に来てもらえるため、重いマットレスを運び出す必要がなく、即日対応や日時指定ができる点が大きなメリットです。引っ越しや大掃除などで他の不用品がある場合は、まとめて回収してもらうことも可能です。
一方で、費用は自治体処分に比べて高くなる傾向があります。また、業者によって料金体系や対応内容に差があり、事前見積もりを取らないと追加料金が発生することもあります。無許可業者や不法投棄を行う悪質業者も存在するため、一般廃棄物収集運搬の許可有無や処分方法を確認することが重要です。スピードと手軽さを重視する人に適した方法といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | 手間をかけずに処分できる |
| デメリット | 費用が高くなりやすい |
| 注意点 | 見積もり・業者選びを慎重に |
処分前に必ず確認すべき注意点
サイズ・種類(ウレタン/コイル/ポケットコイル)の確認
マットレスを処分する際に最初に確認すべきなのが、サイズと内部構造の種類です。シングル・セミダブル・ダブルなどのサイズによって、粗大ごみ手数料や回収可否が変わる自治体もあります。また、ウレタンのみのマットレスと、ボンネルコイルやポケットコイルなどスプリング入りマットレスでは、処分方法が大きく異なります。特にスプリング入りは「処理困難物」として自治体回収不可になるケースが多いため、事前確認は必須です。表面だけでは判断できないこともあるため、品質表示タグや購入時の説明書、メーカーサイトなどを確認しておくと安心です。種類を把握しておくことで、当日の回収拒否や想定外の追加費用を防ぐことにつながります。
搬出経路・エレベーター有無のチェック
マットレスは大きくかさばるため、搬出経路の確認は非常に重要なポイントです。玄関ドアや廊下、階段の幅、曲がり角の有無、エレベーターのサイズなどを事前に確認しておかないと、当日になって「外に出せない」という事態が起こりかねません。特に集合住宅では、エレベーターが使えない場合や階段のみの場合、追加料金が発生するケースもあります。また、共用部分を使用する際には管理規約の確認や、養生が必要になることもあります。事前に搬出経路を具体的にイメージし、問題がありそうな場合は業者に正確な状況を伝えておくことで、当日のトラブルを防ぐことができます。
解体が必要になるケースと注意点
自治体によっては、マットレスを解体することで粗大ごみとして回収可能になる場合があります。しかし、解体作業は想像以上に手間と危険を伴います。特にスプリング入りマットレスの場合、内部の金属コイルは非常に硬く、専用の工具がなければ切断できません。無理に作業すると、手や腕を切るなどの怪我につながる恐れがあります。また、解体途中で金属やウレタンが飛び出し、室内を汚したり傷つけたりするリスクもあります。時間や労力、安全性を総合的に考えると、必ずしも解体が最適とは限りません。無理をせず、処理施設への持ち込みや不用品回収業者の利用も含めて、現実的な方法を選ぶことが大切です。
マットレス処分でよくあるトラブルと対策
回収不可・当日キャンセルされるケース
マットレス処分で特に多いのが、当日になって「回収できない」と判断されるトラブルです。申し込み時に伝えた内容と実物が異なっていたり、ウレタンのみだと思っていたら内部にスプリングが入っていたりするケースが代表例です。自治体回収や一部業者では、スプリング入りマットレスは対象外となることもあります。このような事態を防ぐためには、サイズだけでなく、内部構造や購入時期、メーカー情報などを事前に確認し、正確に伝えることが重要です。写真を送れる業者であれば、事前に共有しておくことで、当日の回収不可やキャンセルを防ぎやすくなります。
追加料金が発生する原因
追加料金トラブルは、搬出条件の認識違いから発生することがほとんどです。エレベーターなしの階段作業、狭い通路での搬出、玄関から出せず窓やベランダからの吊り下げ作業が必要になる場合などは、当日になって追加費用が発生するケースがあります。また、解体作業が必要になった場合も別料金となることが一般的です。これを防ぐには、見積もり時に住居形態、階数、エレベーターの有無、搬出経路の幅などをできるだけ詳しく伝えることが大切です。事前の情報共有が、費用面でのトラブル回避につながります。
不法投棄・無許可業者を避けるポイント
マットレス処分では、「無料回収」「今すぐ回収可能」といった言葉に注意が必要です。こうした業者の中には、正式な許可を持たず、不法投棄や不適切処理を行う悪質業者が紛れていることがあります。不法投棄が発覚した場合、排出者である利用者側が責任を問われる可能性もゼロではありません。安全に処分するためには、一般廃棄物収集運搬業の許可有無を確認し、処分方法や最終的な行き先を明確に説明してくれる業者を選ぶことが重要です。料金体系が明確で、書面での見積もりを出してくれるかどうかも、信頼性を見極めるポイントになります。
よくある質問
Q1.スプリング入りマットレスは自治体で処分できますか?
A.スプリング入りマットレスは、自治体によって対応が大きく分かれます。粗大ごみとして回収している自治体もありますが、「処理困難物」として回収不可としているケースも少なくありません。内部に金属スプリングが多く含まれており、通常の焼却や破砕処理が難しいためです。その場合は、指定処理施設への自己搬入や、不用品回収業者への依頼、購入店の引き取りサービスなど、別の処分方法を検討する必要があります。事前に自治体の公式サイトや窓口で確認することが重要です。
Q2.マットレスは解体すれば普通ごみとして出せますか?
A. 一部の自治体では、マットレスを解体し、素材ごとに分別すれば回収可能としている場合があります。しかし、スプリング入りマットレスの解体には専用工具が必要で、金属の切断時に怪我をするリスクも高くなります。また、解体しても金属部分の処分方法が別途必要になるケースが多く、手間と安全面を考えると現実的でない場合もあります。無理に解体せず、自治体や業者の回収条件を確認したうえで判断することが大切です。
Q3. マットレスの処分にはどれくらい費用がかかりますか?
A. 処分費用は方法によって大きく異なります。自治体の粗大ごみ回収であれば、数百円〜数千円程度が一般的ですが、スプリング入りで回収不可の場合は利用できません。不用品回収業者に依頼する場合は、サイズや作業条件によって数千円〜1万円以上かかることもあります。また、階段作業や解体が必要な場合は追加料金が発生することもあるため、事前見積もりで条件を正確に伝えることが重要です。
Q4. マットレスは当日回収してもらえますか?
A. 不用品回収業者を利用すれば、当日回収に対応しているケースもあります。ただし、サイズや種類、作業員の空き状況によっては対応できないこともあります。自治体回収の場合は、事前予約制がほとんどで、即日回収は難しいのが一般的です。引っ越しや退去日が迫っている場合は、早めに処分方法を決め、余裕をもって予約や手配を進めることがトラブル防止につながります。
Q5.汚れやカビがあるマットレスでも回収してもらえますか?
A. 多くの場合、汚れやカビがあっても処分自体は可能です。ただし、リサイクルショップや譲渡、フリマアプリなどでの再利用は難しくなります。不用品回収業者や自治体の粗大ごみ回収であれば、状態が悪くても問題なく回収されるケースがほとんどです。ただし、著しく汚れている場合や、悪臭が強い場合は事前に伝えておくことで、当日のトラブルを防ぐことができます。
Q6. 無料でマットレスを処分する方法はありますか?
A. 状態が良く、需要のあるマットレスであれば、譲渡やフリマアプリを利用して無料、または売却できる可能性があります。ただし、使用年数が長いものやスプリング入りマットレスは引き取り手が見つかりにくいのが現実です。「無料回収」をうたう業者の中には、無許可で不法投棄を行う悪質業者も存在するため注意が必要です。安全に処分するためには、正規の方法を選ぶことが重要です。
マットレスを処分するならごみ怪獣におまかせ
マットレスの処分方法には、自治体回収から売却、溶解処理までさまざまな選択肢があり、目的や処分量によって最適な方法は異なります。量が多かったり、仕分けや運び出しが難しかったりすると、自力での処分が負担になることもあります。
そんなときは、専門の不用品回収サービスを活用するのもひとつの方法です。ごみ怪獣では、マットレスのような処分が難しいものにも柔軟に対応しており、仕分け不要・屋内からの運び出しにも対応しているため、「まとめて手放したい」という場面で便利です。自分の状況に合った処分方法を選び、気持ちよく整理を進めていきましょう。
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